HIV感染初期(感染したと考えられる性行為のあった2〜4週間後)は、発熱、のどの痛み、だるさ、筋肉痛等、まるでインフルエンザかな?と思うような症状が出る場合があります。
しかしそれは数週間で消失し、全く何の症状もでない無症候期(感染後約5〜10年)に入り、HIVの増殖により免疫力は低下、人によっては帯状疱疹がでたりします。
そして体重の減少、下痢、寝汗、悪性腫瘍、日和見感染症等様々な症状を引き起こすエイズ(後天性免疫不全症候群)の発症となります。
HIVは初期段階での検査がなによりも大切です。
婦人科や泌尿器科、性病科等で検査が受けられ料金は3000〜7000円。
各保健所よって実施されているHIV感染検査は無料で、予約が必要な場合や、実施されている日が決まっている場合があるので事前に確認が必要です。
またどうしても抵抗がある、検査する事を知られたくない等の人の場合は匿名で検査でき、自分で採血して郵送し結果はインターネットで確認できるHIV感染検査キットもあるので、こちらがお勧めです。
検査は、血液中にHIVの抗体ができあがるまでの約6〜8週間は正確な結果がでないので、感染したと考えられる性行為の3ケ月に検査可能となります。